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2008.08.28 | |
ヴィルトゥ海賊団の第二の街オデッサ。
東地中海を、エーゲ海をさらに超え、オスマントルコが跳梁跋扈する黒海。
その黒海西岸に位置する港町で、海賊たちの祭りは行われていた。
地中海にとどまらず、遥か北海の交易や生産を営む者たちも集い、
そのバザーの賑わいはマルセイユやストックホルムを髣髴とさせる。
ロンドンの噴水広場を騒がせている楽団も遠路遥々、陽気な歌声を響かせてはせ参じ、
海賊団の極悪姉妹による即興喜劇は、今日もまた来客を笑いとBLの渦に叩き落す。
なぜ、こんなことが起こっているのか・・・。
事の発端は、ヴィルトゥ海賊団の定期集会。
おかしらがぽつりとつぶやいた一言にさかのぼる。
ギュスタフ>みんなあれだ
ギュスタフ>みんなー
エミナ>はーい
フリッシュ>はい。
ヴァニーニャ>あぃ
ギュスタフ>俺さ
ギュスタフ>国会に
ギュスタフ>黒海に
ギュスタフ>あ、やっぱいいや
と、言いよどむおかしら。
フリッシュ>選挙に出んのかと思った。
ギュスタフ>うーんどうしようか
エミナ>同じく、ついに出馬かと
ギャラ・ギャラハッド>おれもw
ギュスタフ>黒海に
ギュスタフ>拠点として
ギュスタフ>黒海から王国つくりたい
ロン・カミュー>ふむ
その一言で場がシンと静まり返り、皆がお頭に注目する。
ギュスタフ>なんかさ
ギュスタフ>バザーとかして
ギュスタフ>どんどん人増えたら
ギュスタフ>おもろくないか
ギュスタフ>黒海だけ襲わないという規則で
エミナ>お客集まらないような・・・
ギュスタフ>やる前からあきらめちゃだめだぜ
ギュスタフ>なんか
ギュスタフ>黒海盛り上げたい
ギュスタフ>まぁこれは
ギュスタフ>俺一人でやる
ロン・カミュー>イスタンが腐りきってるからな
ギュスタフ>一応宣伝しといた
ギュスタフ>人がいない黒海をさ
ギュスタフ>盛り上げさせたら
ギュスタフ>たいしたもんだろ
ロン・カミュー>いいね
ギュスタフ>ヴィルトゥの街みたいな
ギュスタフはうなずいた
ヴァニーニャ>ほむ
ロン・カミュー>港出ると海賊も活気付いてる感じ
・・・
・・
・
って感じで、ヴィルトゥ海賊団は黒海に第二の拠点を、いずれは海賊王の王国となる場所を求めて、(最初はセヴァストポリだったのはヒミツね☆)
オデッサへと進軍したのだった!
2006.07.05 | | Comments(1) | Trackback(0) | 未分類
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Author:ジル
名前
ジル=ウィンザム
『大逃げのジル』
所属
ヴィルトゥ海賊団
出現場所
アテネ1番商館
危険海域どこにでも
好き
襲ってるときの駆け引き
追われてるとき
嫌い
無言の人
粘着するのもされるのも
「あはははは!
残念だったわねぇ!」
「そんなんじゃ
あたしには追いつけないわ」